経営哲学

独学・我流は危険。パーソナル・トレーニングをお勧めする3つの理由

【読了の目安 : 6 分】

最近パーソナル・トレーニングに通い始めた。

Amazing Dumbbell Fitness PIANA

独学・我流でトレーニングを積んできたが、とうとう壁にぶち当たった。成果があまり感じられなくなって来たのだ。

セルフトレーニングの限界を感じてきたためいろいろ検討してみたのだが、みんなでわいわいのスポーツジムはどうも性に合わないし、目立ちたがりではあるかもしれないが、見られてモチベーションがあがるほどのナルシストではない。行政のスポーツクラブなどは日中に行くとシニアばかりで、トレーニングというより「リハビリ」している気分になる。

そんな折、近くに新規開業したパーソナル・トレーニングジムのオーナーととあるイベントで出会う機会があった。新規開業をしていたのは認知していたが、ちょっと離れたところからそっとお手並みを拝見していた。当時の印象といえば、正直「どうせ脳みそも筋肉なのだろう(失礼!)」と思っていたのだが、実際に会ってお話してみるとなかなかどうして!とても論理的。

これは大好物だと早速無料体験のモニターに募集。

すっかりハマる

会員の半数以上が「経営者」というピアナ。

それもそのはず、同じく経営者である自分がハマったわけは、

  1. 戦略的
  2. ドM
  3. 話題(コミュニケーション)

という3つに集約できる。

1.戦略的

PIANAのダンベル・トレーニングは効果絶大だ。体験してみればわかるが、これでもし成果が出ない人がいたとすれば、それは彼や彼女がとことん自分に甘いか、精神がおこちゃまレベルなのだ。

なにをどうすればこうなる、というのがとても論理的で、これは無意味、こうしちゃいけない、という判断基準がとても明確でわかりやすい。経営者はやらないことを決断するのが仕事だ。限りある経営資源をうまく活用して、すでにある条件の組み合わせによってまだない条件をつくっていくのだ。

独学・我流でつまづいた理由はここにある。一般化された「おすすめ」の手法で行き詰まるのは、その方法が他の誰かにはぴったりでも自分には合っていないからだ。

成果を確実に(戦略的に)出すためには、たとえ世間的に効果があると評判でも自分に不向きの方法には目もくれず、自分にあった最適な方法で短時間集中で取り組むべきだ。集団的指導のポーツジムや教室では、たとえば、みんな一緒にサーキットトレーニングしたり、同じポーズをとったり、というのは、方法論の押し付け以外の何物でもない。それが合う人には効果絶大だろうが、そうでない人は退場するだけだ(たくさんの不平不満を抱えて)。

多くのスポーツジムや機能改善を売りにした介護福祉事業所などでは、この方法論の追求に余念がない。差別化の要因が提供するプログラムだと判断しているためだ。しかしながら、この道の追求はプロダクトアウトをより加速する傾向にある。

2.ドM

PIANAオーナーの大森氏(通称;ダンベル先生)は、正真正銘のドSである。

筆者の理論で言えば、SとMは相反しているが、ドMとドSは表裏一体である。つまり、ドMはより強い刺激を求めてドSを演じることがある。そんなことはどうでもいいのだが、「めげない・懲りない・あきらめない」が信条でありキャッチフレーズにもなっている筆者にとって「優しさ」は不要である。また、多くの経営者は逆境を機会と考えストレスをモチベーションに転換する思考習慣を持っているはずだ。これも持論であるが、このことから経営者の多くはドMであると思っている。したがって、ドSトレーナーの元にドMな経営者が集うのだ。

3.話題(コミュニケーション)

いわゆるインストラクターがマンツーマンレッスンをしてくれる、見かけ上のパーソナルトレーニングジムは多くある。しかしながら、大手も含めどこもかしこも本質がわかっていない気がする。

パーソナルが重要なのではない。また、彼が何を提供してくれるかが重要なのではない。誰がトレーナーであるかが重要なのだ。ダンベル先生は、トレーナーであると同時にPIANAグループの経営者である。

経営者には経営者としか分かち合えない話題がある。経営者にしかわからない悩みがある。もちろん個人差はあるということと、極論であることは承知の上で、極端にわかりやすく説明すると、有名大手のパーソナルジムで実績あるトレーナーが担当になってくれたとしても、彼がサラリーマントレーナーだったとしたら、トレーニング中のコミュニケーションはつまらないものになるということだ。

これは我々コンサルティング業界でもよくあることで、筆者がコンサルタントとして選ばれる理由の一つでもあるが、会社として実績は一流でも、担当してくれたコンサルタントがサラリーマンで完全に役不足な上、報酬に見合う働きをしてもらえなかった、という不満を聞くことがある。それに較べて当社では、筆者が一人社長一人コンサルタントなので、すべての案件を筆者が担当する。したがって、仕事の依頼は会社というよりは筆者個人に対する依頼となる。

内容や実績が伴うことはもちろん重要であるが、それ以上に「あなただからこそ」「あなただから」というのを重要視している。結局、話すのが楽しみとなりズブズブとはまっていくのだ。同時にこれは継続して通い続ける→トレーニングし続ける→効果が出るという好循環をうみだしていく。

独学・我流・自己流の罠

トレーニングは優秀なトレーナーがいてこそ。セルフトレーニングができるようになるには、人に教えられるくらいに卓越した技量と方法論をもっていないと不可能である。

そうではないのに主には金銭的・時間的理由で独学・我流・自己流でトレーニングを始める人が後を絶たないが、間違った方法論で間違った鍛え方をするとかならずどこかに弊害が出る。

たとえば、筆者は居合を中心とした古武術にハマっているが、筋トレはあくまでも身体能力を遺憾なく発揮するための補助的なものとして捉えている。無駄な筋肉・無駄な筋力は身体運用の邪魔になるばかりでなく、パフォーマンスを著しく低下させることになる。

そうではなく、自己の身体特性をしっかり把握したうえで戦略的に長所を伸ばし短所を補うようにしていく。筋肉というのは鍛える部位を意識するかしないかだけでも効果に差が出てくるようなとてもデリケートなもので、まして効率のために道具を使うようなトレーニングは、道具の使い方の「コツ」がある。フォームしかり、こういったことはパーソナルトレーナーについてもらい、しっかり指導してもらわないとわからないことだ。

ピアナ(PIANA)とは

伝説の過激演説芸人・鳥肌実さん肉体改造計画進行中!

まぁ、これは「ギャグ」であるが・・・。嫌いではない(むしろ好きだ)。

ボディビルダーを目指しているわけではない

そうお考えの方も多いだろう。筆者もそうだ。筆者の目的は、ダイエットである。したがってそんなにムキムキになる必要はない。ダイエットが目的であるなら有酸素運動だろうとお考えの人も多いと思うが、たしかに体脂肪を燃やすのは有酸素運動だが、基礎代謝を上げるのは無酸素運動である。基礎代謝を上げるには、筋肉と筋力の増強は欠かせない。筋肉と筋力を増強するには、高負荷短時間集中のトレーニングが効果的だ。

こんな人にお勧め

冒頭にも少し書いたが、PIANAの主要顧客層は「経営者」である。もちろん「経営者」でなくとも、ストレス耐性の強い、先日記事を書いたが、レジリエンスの高い人向けである。レジリエンスを上げたい・ストレス耐性をつけたいと本気で考えている人も対象となるだろう。

きちんとやれば成果は確実に出るので、確実に成果を出したい人も対象だ。

なにしろ、成果は行動からしかもたらされない。そして行動は覚悟によって動機付けられるのだから。

10885298_649244718531106_8537370814563142655_nダンベル先生はこんな人です。

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かわいいでしょ。

このブログのトップ画像とサムネイルに使われている筆者のイラストもダンベル先生が描いてくれました。

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似てるでしょ。

 

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